■武将台詞&メッセージ集 | |
イベントフェイズ/内政/調略/外交/人事/作戦フェイズ メッセージ/戦場/没台詞&メッセージ? |
■イベントフェイズ |
●武将仕官 「〜〜と申す者にござる。拙者を配下にして頂きたい」 「〜〜と申しまする。是非とも殿の配下にお加え下され」 「それがしを使ってみては下さらぬか?」 ●寝返り 「〜〜殿にお仕えしたく参上つかまつった」 「ただ今より、〜〜殿にお味方つかまつる」 「この〜〜を〜〜殿の配下にお加えくだされ」 |
■内政 |
●城の普請 「この任、わし自らがあたろう」 「わし自ら普請いたそう」 「備えあれば憂いなし」 「戦さに備えるは、武家の習わしにござる」 「それがしにおまかせあれ」 「〜〜、承知つかまつった」 「備えあれば憂いなしにござる」 「殿の深謀遠慮、それがしの及ぶ所ではござらぬ」 「それは良い考えにござる」 「心得て候」 「承知つかまつった」 「慎んでお引受け申す」 「お引き受け申す」 「お命じとあらば‥‥」 ●楽市楽座 「この任、わし自らがあたろう」 「率先垂範じゃ」 「城下が活気づく事であろう」 「城下も賑わいまするな」 「商人達も喜びましょう」 「良き考えにございまする」 「それは良い考えにござる」 「御意」 「心得て候」 「〜〜、承知つかまつった」 「分かり申した」 「承知つかまつった」 「慎んでお引受け申す」 「お引き受け申す」 「お命じとあらば‥‥」 「〜殿と敵対する事になりましょう」 「おやめくだされ!衆徒の恐ろしさ、お忘れでござるか!?」 「是非もなし」 ●治水開墾 「この任、わし自らがあたろう」 「国、富めば〜の勢力も増すというもの」 「百姓も喜ぶ事でござろう」 「慎んでお引受け申す」 「それは良い考えにござる」 「〜は、より強大になりましょう」 「〜〜、承知つかまつった」 「良き考えにございまする」 「領主たる者の勤めでござる」 「御意」 「心得て候」 「承知つかまつった」 「お引き受け申す」 「分かり申した」 「お命じとあらば‥‥」 「予算が足りませぬ」 「予算が足りませぬぞ」 「そればかりの予算では効果のほど期待出来ませぬ」 「効果が期待できませぬが‥‥」 「期待なさるな」 ●過料銭 「この任、わし自らがあたろう」 「是非もないことよ」 「徴収に参るぞ」 「おやめくだされ!民あっての領主でござる!」 「なにとぞ、ご再考くだされ!」 「お考え直しくだされ」 「御意」 「民もすすんで献じる事でしょう」 「〜〜、承知つかまつった」 「民が武士のために働くは当然の事にござる」 「さっそく取り立てて参りまする」 |
■調略 |
●寝返り 「〜〜の人と為り、わし自らが見届けてくれる」 「〜〜を説得して参る」 「是非にも〜〜は味方にするのじゃ」 「必ずや我らが軍門に下って参りましょう」 「我らの陣営に馳せ参じる事でしょう」 「我らの軍門に下って参りましょう」 「手抜かりはございませぬ」 「吉報をお待ちあれ」 「承知つかまつった」 「期待はできませぬが」 「利なくば〜〜は動かぬでしょう」 「それでは〜〜は動きますまい」 「〜〜は梟雄にござる。お考え直しくだされ」 「〜〜はマムシにござる!なにとぞ、ご再考くだされ」 「〜〜は反骨の士でござる!油断なさるな!」 「我らの言葉には耳さえ貸しますまい」 「〜〜は利よって動く男ではございませぬ」 「〜〜は古今まれにみる忠義の士。懐柔は効きませぬ」 「これより〜〜殿にご奉公いたす」 「喜んで〜〜殿の家臣となりましょう」 「これも時勢でござろう」 「〜〜でござる」 「これより〜〜殿を主君と仰ぎ奉る」 「反逆は武士が本懐」 「〜〜でござる。以後、お見知りおきを」 「話にならん!」 「出直して参れ!」 「策にはのらぬ」 「恩を仇で返すような事は出来ぬ」 「問答無用!」 「この〜〜を甘く見たか!」 「忠臣は二君に仕えず」 ●謀略 「〜〜の人と為り、わし自らが見届けてくれる」 「〜〜を説得して参る」 「是非にも〜〜は味方にするのじゃ」 「それは妙案でござる。やってみましょう」 「奇策でござる」 「それは妙案でござる」 「吉報をお待ちあれ」 「それがしにおまかせあれ」 「〜〜は梟雄にござる。誘いに応ずるに相違ありませぬ」 「〜〜はマムシにござる。誘いに応ずるに相違ありませぬ」 「〜〜は反骨の士でござる。心を動かすに違いありませぬ」 「我らの言葉には耳さえ貸しますまい」 「〜〜は利よって動く男ではございませぬ」 「〜〜は古今まれにみる忠義の士。説得は効きませぬ」 ●朝廷工作 「内裏へ参内し官職所望を奏上して参る」 「すぐさま内裏へ参内し官職所望の儀、奏上参る」 「心得て候」 「無謀でござる」 「おやめくだされ!天下に大恥をさらすだけにござる!」 「朝廷の覚えが薄い我が〜家に叙位がなされる訳がござらん」 |
■外交 |
●進物 「わし自らが使者を勤めようぞ」 「わし自らが進物を贈ろうぞ」 「殿の寛大さ、〜も痛みうる事でしょう」 「それは良い考えにござる」 「慎んでお引受け申す」 「殿の深謀遠慮。恐れ入りましてございまする」 「敵を作るばかりが能ではございませんからな」 「構えて敵を作る事はございませんからな」 「心得て候」 「分かり申した」 「お命じとあらば‥‥」 「〜が恩を知る者ならばよいのですが」 「〜の機嫌を伺うも今は詮無き事‥‥」 「〜を敵にまわさぬためには、是非もございませぬ」 「何ゆえ〜づれに気を使うのでござるか」 「〜ごときに礼を尽くすことはございませぬ」 「そのような小額では、〜の名折れとなりましょう」 「そのような小額では、〜に対し義を欠きまする」 「そのような小額では、意味がございませぬ」 「〜ごとき、その程度の金額で十分でござる」 ●同盟 「わし自らが使者を勤めようぞ」 「わし自らが同盟の使者を勤めよう」 「〜と結ばねば我が〜家が危うい」 「〜家とは親善な間柄、同盟を結ぶ事に何の障害もありませぬ」 「〜も喜んで交渉に応じてくるでしょう」 「両家繁栄のため全力を尽くしまする」 「〜家存続のため、全力を尽くしまする」 「必ず交渉をまとめて参りまする」 「殿の深謀遠慮、それがしの及ぶ所ではござらぬ」 「〜が賢明なれば、交渉に応じる事でしょう」 「殿のお考えの次第にございまする」 「お引き受け申す」 「〜がのってくるかどうか‥‥甚だ疑問でござる」 「それがしにはこのような大役、勤まりませぬ」 「同盟を結ばずとも、〜ごとき、ひねり潰してくれましょうぞ」 「話の通じる相手ではござらぬ!」 「〜とは怨恨の仲、とても誼を結ぶ事などできませぬ」 「おやめくだされ!話の通じる相手ではござらぬ」 「両家の絆、ますます深まりましょう」 「共に天下を分かち合いましょうぞ」 「〜殿のご武運を、お祈りいたしますぞ」 「〜〜、同盟の儀しかと承った。ご案じめされい」 「この度の同盟の儀、真に祝着至極に存ずる」 「重臣と相談の上、ご返事申すゆえ、しばらくお待ちいただきたい」 「お断り申す」 「弓矢にてご返事申そう」 「〜がふぜいが、何を申すか!」 「何をほざくか!」 ●出兵依頼 「わし自らが使者を勤めようぞ」 「〜も呼応するに違いませぬ」 「それは良い考えでござる」 「首尾良い知らせをお待ちあれ」 「〜の手を借りるまでもござらん」 「〜にそれ程の余力があるとは思えませぬ」 「〜には〜の戦いがある故、それどころではございますまい」 「〜は〜との戦いに備えねばならね故いささか無理かと‥‥」 「大船に乗ったつもりでお任せあれ」 「〜殿が敵は、我らが敵、ご承知した」 「〜の力、見せてご覧にいれよう」 「及ばずながら、お力添え申す」 「お引き受け申す」 「善処しよう」 「誠に申し訳ござらんが引き受けかねまする」 「誠に申し訳ござらん」 「今の我らにそれ程の余力はござらん故‥‥」 「〜攻めの事、約定にござらぬ故、お断り申す」 「お断り申す」 ●脅迫 「わし自らが使者を勤めようぞ」 「降伏せねば滅ぼすまでじゃ」 「〜〜が我らの軍門に下るも、もはや時間の問題」 「屈服するに相違ありませぬ」 「膝を屈して、降伏して参るでしょう」 「降伏せねば滅ぼすまでにござる」 「〜〜が賢明なれば降伏して参るでしょう」 「生かすも殺すも殿次第でござる」 「殿のお考えの次第にございまする」 「拙者にお任せを」 「それがしにご下知くだされば攻め滅ぼしてご覧にいれまするが‥‥」 「殿!お気は確かか!?何故に〜を敵にまわす事がござろう!」 「〜と戦っても勝ち目はござらん!よくよくお考え直しくだされ」 「なにとぞ、ご再考くだされ!」 「〜が激怒するは、火を見るよりあきらか。おやめくだされ」 「〜〜が屈服するとはとても思えませぬ」 「〜はなだれをうって攻め入って参りますぞ」 「お考え直しくだされ」 「〜家の背後にいる〜まで敵にまわす事になりますぞ!」 「〜の後ろ楯がございますれば、屈伏するとは思えませぬ」 「この上はなにとぞ、〜軍の幕閣にお加えくだされ!」 「今より〜〜殿を主君と仰ぎ奉る‥‥」 「もはや万策尽きたか‥‥」 「家名存続のためには是非もなし‥‥」 「是非もなし」 「まだ負けと決まった訳ではござらん」 「〜ふぜいが何事やあらん」 「軍勢をおして参られよ。この〜いつでもお相手いたす!」 「〜づれが、片腹痛いわ!」 「〜がふぜいが、何を申すか!」 「〜ごときの下風に立つ〜〜ではないわ!」 「痴れ者が!〜が屈すると思ったか!」 ●降伏 「わし自らが使者を勤めようぞ」 「これ以上〜には刃向かえぬ」 「わしが使者となれば、〜〜も信用するだろう」 「殿、お気は確かか?〜に屈する理由がどこにありましょう」 「まだ〜は戦えまする!」 「殿!弱気な事を申されるな」 「〜家を滅ぼさぬためには仕方ござらん」 「天の時を得るまでの辛抱にござる」 「もはや万策尽きてございます」 「家の盛衰は戦国の習い。決して悪いようにはせぬ」 「末永くつき合っていこうではござらぬか‥‥」 「良きにはからえ」 「大儀である」 「昨日の敵は今日の友。悪いようにはせぬ」 「これまでの事は水に流し幕閣にとり立ててつかわす」 「見苦しい奴よ‥‥」 「落ちぶれたものよ‥‥」 「〜の‥‥人間落ちぶれたくないのう」 「もはや話し合いの余地はござらん」 「何を今さら白々しい!」 「〜は皆殺しじゃ」 「それが〜〜殿のご本意でござるか?」 |
■人事 |
●褒美 「殿に忠誠を誓いまする」 「忠節を尽くしまする」 「有難き幸せにございまする」 「恐縮至極に存じまする」 「殿のためならば万死をも厭わぬ覚悟でござる」 「身に余る光栄にござる」 「ご厚意感謝いたしまする」 「痛み入りまする」 「有難き幸せ」 ●重臣抜擢 「〜家のために粉骨砕身してご奉公奉る」 「必ずやこの大恩に報いまする」 「身に余る光栄にござる」 「有難き幸せ!」 「有難き幸せにございまする」 「粉骨砕身してご奉公奉る」 「老骨に鞭打って、ご奉公いたしまする‥‥」 「拙者のような凡将には勤まりませぬ」 ●重臣追放 「何故にござる。道理が通り申さぬ」 「なにとぞご容赦くだされ」 「この怨み、必ずお晴らし申す」 「今一度、お考え直しくだされ」 「後悔なされますぞ」 「主君を誤ったわ!」 「お許しくだされ」 「なにとぞお許しを‥‥」 「ご主命なれば‥‥」 「これが〜家のやり方でござるか!」 「〜家も長くはござらんな」 「お考え直しくだされ」 「残念至極にございまする」 「〜家も、もはやこれまでか‥‥」 「なにとぞご再考くだされ!」 |
■作戦フェイズ |
●侵攻 「我が旗の向かう所、敵なし!」 「わし自ら出陣して成敗してくれる!」 「〜を征伐いたす!」 「時を移さず攻め勝つべし!」 「一気に攻め落とすぞ!」 「死ぬも生きるも、この〜〜ともどもぞ!」 「雌雄を決する時ぞ!」 「我に不死身の神気与えたまえ」 「〜討つべし!」 「この戦い〜〜が貰った!」 「時機至る!総攻撃じゃ!」 「〜〜ごとき、とるに足らぬわ!」 「勝利間違いなし!」 「〜家の存亡、この一戦にあり!」 「一揉みにもみ崩すべし!」 「運は天にあり!」 「一気に○○を、抜いてご覧にいれる!」 「勝った!」 「一気に討ち平らげてご覧にいれる!」 「一気に蹴散らしてくれましょうぞ!」 「〜〜ごとき何事やあらん!」 「〜〜ごとき者、とるに足りませぬ」 「直ちに○○を攻め落してご覧にいれる!」 「〜〜、かしこまってござる!」 「お引き受け申す」 「〜〜、承知つかまつった!」 「それがしも戦機かと存じまする」 「息もつかさず攻め立てるべし!」 「〜の葉武者、蹴散らしてくれる」 「この戦い、将の才覚によって勝敗が決しまする」 「油断ならぬ相手でござる」 「出鼻をくじいてやりましょう」 「多方面からの侵攻も、必要かと存じます」 「勝ち易きに勝つ。それが兵法にござるぞ」 「直ちに○○に攻め入りまする!」 「どんな堅城でも古今東西落ちん城はござらん!」 「○○は天下まれに見る堅城。これをぬくのは至難の技かと‥‥」 「長期戦を覚悟めされい」 「○○は難攻不落の名城。大軍で囲まねば落ちませぬ」 「短期間に○○を抜く事はできますぬぞ」 「お命じとあらば‥‥」 「今ひとつ加勢が必要にござる」 「それがしには無理でござる」 「殿!ご決断を!」 「殿!臆したもうたか!」 「ご随意に‥‥」 ●同盟破棄 「今より盟友〜〜は敵となった!」 「〜〜とは手切れとなった!」 「敵は〜〜ぞ!」 「〜家との同盟を反古にするつもりでござるか!」 「同盟を一方的に破棄するは武士の恥でござる」 「〜〜を敵にまわす所存か?」 「〜家とは同盟を結んでおりますが‥‥」 「殿のお考えしだいでございまする」 「他家を喜ばせるだけでございますからな‥‥」 「〜〜も命拾いしましたな‥‥」 |
■メッセージ |
●データ保存&呼び出し画面
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■戦場 |
●城一覧順
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■没台詞&メッセージ? |
以下は出典の画面写真でのみ確認。助詞や句点の違いだけなら他にも存在する。 「陣中恭順の儀、お聞き届け仕り私めは真に幸せ者にございます」 └メガドライブFAN 1991年11月号/外交コマンド 「我が旗の向かう所鬼神もまたこれを避く」 └BEEP!メガドライブ 1992年1月号/作戦画面 「○○城、一気に抜いてご覧にいれる!」 └BEEP!メガドライブ 1992年2月号/作戦画面 「お役に立ちますぞ」 └パーフェクト・データブック/戦略画面 越後国で金脈が尽き、産出量が激減しました └パーフェクト・データブック/廃坑 三好長慶軍は撤退しました。 └説明書 |